![]() (Marine) |
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キャンプ・コートニー(Camp Coutoney) | |||||||
金武湾に面し在日米海兵隊司令部をはじめ、第3海兵遠征軍、第3海兵師団の司令部が置かれており、日本に駐留する米海兵隊の中枢機能を有している。 主として宿舎、事務所として使用されていて、施設内には、劇場、郵便局、銀行、医療機関や図書館、体育館、野球場等のレクレーション施設、教会等が完備されている。 |
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所在地 | 面積(Ku) | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
具志川市 | 1,348 | 637 | 1,222,000,000 | 348 | 墜落2 | なし | |
キャンプ・ハンセン(Camp Hansen) | |||||||
広大な演習山地を含むキャンプで、ヘリ/固定翼機の空対地実弾射撃訓練や、コンバットタウンもあり陸空海軍も使用。最大規模の実弾射撃演習による、原野火災や施設外への被弾等、周辺地域へ与える不安が最も高い施設の1つ。県道104号線越え実弾砲兵射撃訓練」は、本土の演習場での分散・実施が合意され、沖縄では事実上廃止されている。 施設には兵舎、医療施設、銀行、娯楽施設等が完備されている。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
名護市/金武町 宜野座村/恩納村 |
51,183 | 2,122 | 6,969,000,000 | 493 | 空軍ヘリ墜落 | 一部合意 | |
キャンプ瑞慶覧(Camp Zukeran) | |||||||
本島中部の5市町村にまたがる広大な地域に位置しており、在沖米海兵隊基地司令部や在日米軍沖縄調整事務所が置かれているなど、キャンプ・コートニーと並ぶ海兵隊の中枢機能を有している。基地内には在沖米海兵隊基地司令部のあるバトラー地区、第58信号大隊が所在するバックナー地区、米軍住宅が所在するプラザ地区、兵器・器材整備施設及び各隊舎が所在するフォスター地区から構成されている。 キャンプ桑江及びキャンプ瑞慶覧の米軍住宅地区を統合することを条件に返還が示され、日米間で合意されている。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
宜野湾市/沖縄市/ 具志川市/北谷町/ 北中城村 |
6,426 | 4,231 | 8,411,000,000 | 2,212 | 一部合意 | ||
キャンプ・シュワブ(Camp Schwab) | |||||||
国道329号を挟んで、名護市の久志岳を中心とする山岳・森林地帯のシュワブ訓練地区と、辺野古の海岸地域にあるキャンプ地区からなっている。実弾射撃訓練や水陸両用訓練が実施されており、訓練に伴う原野火災等の事故も発生している。 普天間飛行場の返還に伴う代替海上施設案が検討され、キャンプ・シュワブ水域がその移設先に決定されている。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
名護市/宜野座村 | 20,627 | 525 | 2,416,000,000 | 222 | なし | ||
辺野古弾薬庫(Henoko Ordnce Ammunition Dept) | |||||||
キャンプ・シュワブの北側海岸に隣接する。弾薬庫の多くは覆土式となっている。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
名護市 | 1,214 | 50 | 170,000,000 | 27 | なし | ||
キャンプ・マクトリアス(Camp Mctureous) | |||||||
具志川市の中心部にある安慶名区の西側にあり、主に家族住宅や小学校、スポーツ施設等が整備されている。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
具志川市 | 379 | 255 | 362,000,000 | 24 | - | なし | |
キャンプ桑江(Camp Kuwae) | |||||||
東シナ海に面した平坦地にあるキャンプ桑江には、主要施設である海軍病院のほか、各種の宿舎、学校、サッカー場等が存在する。海軍病院等をキャンプ瑞慶覧等へ移設すること、また、キャンプ桑江及びキャンプ瑞慶覧の米軍住宅地区を統合することを条件に大部分(99ヘクタール)の返還が日米間で合意されている。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
北谷町 | 683 | 545 | 969,000,000 | 225 | - | 大部分合意 | |
牧港補給地区(Makiminato Service Area) | |||||||
国道58号から西側の海岸までの南北3q、東西1qに及ぶ広大な兵站補給基地。那覇新港や卸売商業団地が所在する西海岸と国道58号に囲まれ、中南部の要路に位置し、海兵隊の人事/情報/通信部隊も駐在。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
浦添市 | 2,738 | 2,189 | 4,466,000,000 | 1,152 | - | 一部合意 | |
普天間飛行場(Futenma Airstation) | |||||||
宜野湾市の中央部に位置する飛行場は、騒音問題や航空機事故の危険性など、沖縄が抱える米軍基地問題の象徴ともいえる存在。 米海兵隊第3海兵遠征軍の第1海兵航空団第36海兵航空群のホームベースとなっており、上陸作戦支援/空対地攻撃/偵察/空輸など、ヘリコプター部隊を中心とした航空機が配備され、在日米軍基地でも岩国飛行場(山口県)と並ぶ有数の海兵隊航空基地。また、同施設には、長さ約2,800mの滑走路をはじめ、格納庫、通信施設、整備・修理施設、部品倉庫、部隊事務所等のほか、福利厚生施設等があり、航空基地として総合的に整備されている。 平成8年12月全面返還が日米間で合意され、キャンプ・シュワブ水域内名護市辺野古沿岸域が移設先に決定。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
宜野湾市 | 4,805 | 2,842 | 6,380,000,000 | 200 | 墜落x86 | 大部分合意 | |
伊江島補助飛行場(Iejima Auxillary Airfield) | |||||||
島の3分の1を占める飛行場では、ハリアー機発着訓練やパラシュート降下訓練、重量物投下訓練等が実施されている。また、空対地射爆撃場も併設。航空機の墜落や降下訓練に伴う事故も発生している。 村の32%を占有しているが、施設内に400戸の民家が同居している。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
伊江島村 | 8,015 | 1,231 | 1,375,000,000 | 20 | 墜落x3 | なし | |
北部訓練場/キャンプ・ゴンサルベス(Northern Training Area/Camp Gonsalbess) | |||||||
国頭村及び東村にまたがる本県最大の演習場であり、海兵隊の管理の下に、海兵隊の各部隊のほか陸軍、海軍、空軍の各部隊が対ゲリラ訓練基地として使用し、米軍唯一のジャングル訓練場となっている。現在では実弾射撃は実施されていない。訓練場中のキャンプ・ゴンザルベスは、沖縄で最も小さな自己充足施設で、50人ほどの海兵隊員および海軍兵が常駐し、年間6千人以上の隊員がジャングル戦闘コース、ジャングル技術コース、ジャングル衝撃コース、そして第三海兵遠征軍サバイバル抵抗脱出
(SERE)コースの訓練を行っている。 同訓練場一帯は、沖縄本島随一の森林地帯として、県土保全、水源かん養林の大きな機能を果たしており、また、国の特別天然記念物(特別鳥類)のノグチゲラや、天然記念物のヤンバルクイナの生息地として、豊富な自然環境を残している。現在のヘリコプター着陸帯を返還される区域から、訓練場の残余部分に移設すること等を条件に、同訓練場の過半(約3,987ヘクタール)の返還が日米間で合意されている。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
国頭村/東村 | 78,332 | 71 | 481,000,000 | 13 | 過半合意 | ||
ギンバル訓練場(Gimbaru Training Area) | |||||||
国道329号に接続する進入路から、海岸向けに約1q入った位置にあり、ヘリコプターの離着陸訓練や、海岸一帯ではLSTなどの水陸両用車を使用した訓練等が行われている。 ヘリコプター着陸帯を金武ブルー・ビーチ訓練場へ移設すること等を条件に全面返還が日米間で合意されている。 |
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所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
金武町 | 601 | 133 | 88,000,000 | 0 | 全面合意 | ||
金武ブルービーチ訓練場(Kin Bluebeach Traning Area) | |||||||
金武岬に位置する海陸間移動訓練のための730m長の海岸、LSTやホーバークラフトの揚陸や空砲訓練も実施。キャンプ・ハンセン間に戦車連絡道があり、水陸出動の待機場としても使用されている。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
金武町 | 381 | 213 | 58,000,000 | 0 | なし | ||
金武レッドビーチ訓練場(Kin Redbeach Training Area) | |||||||
市街地の西端にあり乗船訓練等に使用されている。バースには2隻の揚陸艦が停泊することができ、キャンプ・ハンセンの部隊/装具を佐世保からの急襲揚陸艦に積載する施設。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
金武町 | 17 | 21 | 11,000,000 | 0 | なし | ||
津堅島訓練場(Tsukenjima Traning Area) | |||||||
勝連町津堅島の西側に位置する、長さ約2qの海岸が訓練場であり、海兵隊による水陸両用の上陸訓練に使用されるが、あまり訓練は行われていない。なお、空軍も共用している。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
勝連町 | 16 | 国有地 | - | 0 | |||
浮原島訓練場(Ukibarajima Training Area) | |||||||
勝連町にあり無人島全体が演習場で自衛隊が管理している。自衛隊3軍が常時使用し、ヘリ救難救助訓練などで使用、米軍(海兵隊/空軍)は一時使用している。 | |||||||
所在地 | 面積 | 民間地主数 | 年間賃借料 | 従業員数 | 事故歴 | 返還計画 | |
勝連町 | 254 | (99) | (22,000,000) | 0 | 自衛隊用地 |