那覇市東西14町「壺屋町民会;華鳳会」
那覇大綱挽まつり 旗頭行列出陣記
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 那覇大綱挽の華、「うふんなすねー(旗頭行列)」は、大綱挽に先立って国際通りを大綱挽会場まで行進する。公式旗頭の14町が隊列を組み東西交互に、 各所の旗頭がーえー(我栄)ステージで旗を勇壮に、天高く舞わす様は実に華麗である。

 旗頭の隊列は大綱挽保存会旗を先頭に、市/県/国旗に続き市長/保存会/議会の要職の先頭集団、そして14町の旗頭隊が各々100名を超す隊列で続く。 各旗頭は町会旗を先頭に実行委員/銅羅方/印旗隊/旗頭隊/綱方/打楽器隊が列をなす。
 

町会旗と実行委員

銅羅方

印旗隊

旗頭旗方

綱方

打楽器隊長(太鼓方)

鉦子隊と法螺隊

太鼓隊

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壺屋旗頭打楽器隊
   
 旗頭の打楽器隊は「てーく方(太鼓方)」を先頭に、町会の子どもたちによる「しょーぐ(鉦子)」隊x5/「ぶら(法螺貝)」隊x5/「てーく(太鼓)」隊x5が続く。 「かに(銅羅)」は先頭次列で行進の歩調をとり、その後ろに「しるし(印)旗」x15が続く。横五列の隊形が基本であるが各町により多寡があるようだ。
 
【以下は2015/10/10ブログのあとがき】
 町民会の事務局から電話があり明日は8時すぎに集合! 8時半には全参加者がコンクリ広場に正座し神女による、ビンジュル御嶽への安全祈願に続き、旗頭のお祓いがあるという。 とくにはじめて参加する者は早めに来て、むむぬちはんたーやまんさーじの点検を受けよ、とのこと。

 難題は「まんさーじ」と「一反おーび(帯)」の巻き方。まんさーじはエイサーでもお馴染みの、琉球伝統の被りもので前頭部に膨らみがある。 ネットで巻き方の図解を見ながら練習したけど、どうしても膨らみができない。明日は早めに行き長老に巻いてもらおう・・・

 まんさーじの由来は琉球王府の位階を色で区別する「はちまき(冠)」だが、昔はターバンのように巻いていたけど一々巻くのは面倒と、巻き上がりを糊で固定して冠になったとか。 その原型の巻き方が今のまんさーじに残されているということらしい。

 腹巻きの一反おーび(帯)は旗頭の旗持衆が、はたぞー(旗竿)を持ち上げて舞わすときに、いったん腹の上にのせるため膨らみを作っている。 巻いている途中に詰め物をするのか? 当方らの町会方は旗頭を持たないので、単にぐるぐる巻きでいいのかなぁ?

 たーび(地下足袋)も1ヶ月前に買ったときはピッタリだったけど、今日の試着ではキツイ(23半)。伝統のたーびは半長靴だが短型を買った。 内側に柔らかい布が貼ってあり5枚コハゼの足袋だ。素足で無理やり履いてコハゼを止めると足首が痛い。これでは最後まで歩けないかもしれないなぁ・・・