原曲は下の楽譜にあるように、左手ヘ音の伴奏が分散和音のワンパターンで、単調でしっこくうるさく感じられる。ピアノの強い響きも違和感があり、フォークギターに変更した。
そこで伴奏を削除し、メロディーのみとし、音の持続のためピアノ+ビブラフォーンにした。四分音符を付点のスイングにし、自動伴奏にした。
♪すこしだけ(楽譜通り)
♪すこしだけ((スィング版)