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【漕ぎ方】 ・遊び漕ぎ:勝負前の御願漕ぎで、ゆったりとした唄に合わせて、鐘打は1拍ごと、2・4拍目に櫂を高く上げる。鉦に合わせて旗を前後に大きく降る。 3隻が思い思いに漫湖をゆっくりと巡り漕ぐ。国王貴族士族ら百官は御物グスクに桟敷を設けて観覧したという。 ・勝負漕ぎ:いざ勝負の合図で競漕する。唄はなく鉦打ちのテンポが早く、旗は上下に動かす。初回の勝負は奥武山島を一周する。 最後(アガイ)勝負(スーブ)久茂地川に架かる松田橋から、豊見城の威部前(イビヌメー)で決着がつく。 【爬龍闘争】 最後の勝負で泊が勝とうものなら、久米・那覇連合軍との闘争(ムンドー)がはじまる。久米・那覇は町民が多いが泊は士族の武士が多く、櫂で殴りあう殺し合いに互角に戦い、両軍あわせて4〜5人になるまで戦ったこともあるという?(山内説) |
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【爬龍船唄】 (右欄の@〜Dをクリックすると、別窓で曲を聴くことができます) |
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@那覇遊び漕ぎ: ♪石なぐの石の大瀬なるまでも (囃子)ヨハリ ナファヌフェンサーヨー おかけぼさへ召しよれ我御主加那志 ヨハリ ナファヌフェンサーヨー |
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A久米祈願下り: ♪豊見城の按司加那志御水硯賜ちゃる う誇らしゃ 又ゃ来年の此の時分み拝々まー (囃子)ヘーローリーヤーリローン B久米遊び漕ぎ: ♪イェーイ!フッチューイチタウハウシュンネン サ御水硯賜ちゃる誇らしゃ 来年ぬ此の時分み拝々まー イェーイ!チュイシャンイパスシャイヲ サ御水硯賜ちゃる誇らしゃ |
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C泊遊び漕ぎ一: ♪石なぐ石の大石なるまでぃん おかげぼせ召しょれわ御主加那志 (囃子)ヨハリ泊ヌフェンサーヨー D泊遊び漕ぎニ: ♪この人数そろえて豊見城上り 出ぢ立ちゅるきわやさびやないさめ (囃子)ハーリーツマユィヌフェンサーヤー |
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本コンテンツは山内盛彬の著作集を参照した |