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マルセイユ (Marseille) は、地中海に面したフランス最大の港湾都市で、コート・ダジュール地域圏 の首府。人口は約82万人でパリに次ぎフランス第二位、都市圏人口ではパリとリヨンに次ぎ第三位。
歴史
マルセイユの歴史は古く紀元前600年頃に遡る。都市は交易で栄え10世紀にプロヴァンス伯の支配するところとなり、1481年にはフランス王国に併合された。
港での交易は18世紀に盛んになり、フランス革命とナポレオン戦争で一時後退したが、産業の要地となって現在の商工業を中心とする市街が発展し、19世紀半ば以降、港湾施設が充実し多くの工業が興る。しかし、第二次世界大戦ではドイツ軍に占領され大きな損害を受けた。
マルセイユ旧市街地の旧港は、北側のサン・ジャン要塞と南側の岩山にどっかりと腰を据えるサン・ニコラ要塞でその入口を護られている。沖合のイフ島にも前哨の砦があるが牢獄として使われていた。
三重構造の複雑な城郭で現在は修復中の模様





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