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ポズナンまたはポズナニ(Poznań)は、ポーランド西部に位置するポーランド最古の都市の一つで、中世ポーランド王国の最初の首都である。
ヴァルタ川に臨む河港市として古くから商業都市として栄えてきた。250キロ西にドイツのベルリンが位置しており、人口は約58万人。
歴史
この地には石器時代から人が住んでいたが、8世紀から9世紀に形成されたスラヴ人の城塞集落が都市としてのポズナンの起源とされる。10世紀に入るとポーランドで最初のカトリック司教座がおかれ、ポズナンはポーランド王国の最初の首都となった。
第一次世界大戦後、ポーランドの独立にともなってポーランド領となった。第二次世界大戦ではドイツ軍とソ連軍の激しい戦闘によりポズナン市街地全体の55%が破壊されたが、戦後、残された資料を元にポーランド人の手によって完全に復元された。ポーランドが民主化したのは1990年。
ヴァルタ川の西岸に大聖堂などを中心とする 円形の旧市街が築かれているのが 航空写真の緑のサークルで見て取れる 城塞ははるか西の郊外に築かれたフォート・ヴィエルコポルスカ7世城。


内庭部に城廓があったのか写真では判然としない
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