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 グーグルマップ(Gマップ)に嵌り込んで何年になるか、日本や世界各国の各地をペーパードライブし、ここぞという街や場所をストリートビューで楽しんできた。いつしか行きあたりばったりの旅ではなく、ひとつのテーマに絞り込むようになってきた。そのテーマとは「鉄道」であった。

 Gマップで線路を追っかけここぞという駅や街をストリートビュー(St.View)で楽しんできた。なかでもスイスのレーティッシュ鉄道は機関車に押された貨車の先端に、St.Viewカメラを据え付け全線を撮影し公開している。刻々とレールを進む画像はまるで車窓の動画のようだった。

 そうだ、その画像をつなぎ合わせればパラパラ動画になる! いままでブログやHPに掲げてきた静止画では得られない、動きのある動画像を見ることができ保存や公開ができる。そんなSt.Viewアニメなら鉄道にかぎらず、街々の仮想旅行にもってこいではないかとはじめた次第だ。
事の発端はスイス・レーティッシュ鉄道のストリートビュー
アニメはGoogle Picasaのアルバム・スライドショーを用いている

 まず最初にテスト試行したのは住んでいるわが町、沖縄県那覇市の壺屋やちむん通りだった。やきもの町の道路は東西に約500mで、Stビューの約50枚の静止画像をスライドショーで、連続再生してみたところギクシャク・パラパラながら、刻々と進む風景がアニメ風になった。  味をしめ那覇市内・沖縄県内をしゃにむに試してみて、画像の方位・上下・中心点の定め方がわかってきた。しからば日本各地も訪れ仮想旅行をを楽しもうと、やみくもに取っ組んだが候補地選びに悩んだ。その手段としてウィキペディアの「重要伝統建造物群保存地区」を利用した。

 アニメーションと表現しているが単なる静止画の連続再生で、当初はIBMホームページビルダーのウェブ・アニメーターを使っていたが、Sv.アニメの静止画が100枚を越すと、生成されるファイルの容量も100MBを越し、グーグル・ピカサ(Picasa)ウェブアルバムの、アップロード容量制限で登録できない。  そこでPocasaにSV静止画像をバラしてアップロードし、そのアルバムのスライドショーをHTMLで、ウェブページに埋め込み再生できる方法に切換えた。HPビルダーでは再生速度を指定できたが、Pocasaスライドショーは一定速度の再生しかできず、歯がゆいケースもあるがやむを得ない。一停止や1枚送りもできるのは良い。