丹波立杭陶芸入門雑記帳
 
「はらはらドキドキ、完成の瞬間」
第1,2作のぐい呑みと茶器碗(平成10年夏)
焼成は地元窯元の輪番で、1ヶ月後に釜出し完成
「手ろくろ」できれいに(?)仕上がったら、教室があずかり乾燥させます。
乾燥した器は月ごとの輪番制で、地元の窯元が自陶房で焼成をしてくれます。
どの窯元が焼いてくれるかわからず、窯元の判断で「うわ釉」が決まります。
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