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【New】 2016開通トラム一覧 (2016/12/10)
 
 海外旅行を計画する人にとって 訪れようとする国や街を事前に地図で検討する あるいは行きたくてもいけないひとは できればいってみたい国や街を地図で想像する  ガイドマップで旧所名跡を選び見所を調べる そして訪れる場所への交通手段は?
 ガイドブックにはたいてい市内地図が掲載されていて 鉄道かバスを利用することになる 鉄道は国鉄や私鉄のほか 地域や市のライトレールがある所も多い  市内であれば多くの市ではメトロがあり 場合によれば路面電車が走っているであろう
 グーグルの地図で街をズームしていくと 青いマークの鉄道やバスの表示が見つかる メトロはマークでなくMやSといった文字で記している街もある  もしその街に路面電車が走っているなら 左上のタイトルのような電車マークが見つかるだろう(マークなしの街も多い)
 路面電車(とくに市街電車)が残っている街が多い 世界大戦後に急速に発達した車社会で 路面電車を廃止しメトロやバスに置き換わった街が大半 しかし車社会の見直しで線路を復活させたり  ライトレールを新設したりという街々も多い
 

西欧 ドイツ 中欧 南欧 東欧 アフリカ ロシア アジア 北米 中南米
ノルウェイ
スェーデン
フィンランド
オランダ
ベルギー
イギリス
アイルランド
ドイツには
路面電車が
走っている街が多く単独で掲載
フランス
スイス
オーストリア
イタリア
スペイン
ポルトガル
ルーマニア
ポーランド
ハンガリー
チェコ
旧社会主義国
中東諸国
エジプト
チュニジア
アルジェリア
モロッコ
ロシアには
路面電車が
走っている街が多く単独で掲載
日本
フィリピン
マレーシア
インド
(オセアニア)
オーストリア
ニュージランド
カナダ
アメリカ
メキシコ
ベネゼラ
ブラジル
アルゼンチン
*上表の(▶)地域名)マークをクリックすると 各地のページが開き国々街々の一覧と 一部の路面電車地図にリンクしています
 

 旅行案内やネットで手に入るガイドマップは 観光目的の絵地図が多く旅行の目的は達せられる また町の交通局などをアクセスすれば 詳細なルート図も掲載されているが 路線経路を色分けし直線で結んだ図が大半だ
 その街が立地する地形や市街の拡がり方など 地図マニアにとっては楽しいものである 海があり山があり川があると街の姿も変る 中世から残る街では王宮を中心とした城壁の旧市街と  近代に施設された鉄道駅周辺の新市街地で構成される
 多くの街は旧市街の外縁部に設置された 国レベルの長距離鉄道駅を起点に メトロやバス網が放射状に引かれている 一方の路面電車は創業時の馬車鉄道網から  電化されたケースが多く旧市街地を網目状に結んでいる
 それらの旧市街地を縫って走る路面電車を 地図上で見つけて路線地図を作ってみた 市街の商工住をメッシュ状に結ぶ市街電車は ほとんどが(道路)併用線であり電停も 1ブロックの角々と近場が多く  市民の生活になくてなならないものだ
 

街の全体を地図で見るのもよいが 部分的には航空写真に切替えてもよい 街によっては45°立体写真もあり素晴らしい景色が見らる
   
 参考にしたものの本によると路面電車は 世界の40カ国・500以上の都市にある それらの国々街々のうち共産圏を除きすべて調べた  まず本に記載されている街をグーグルマップで訪れ ①路面電車の停留所(電停)マークの有無を確認  次いで②道路上にレール線路のラインが引かれているか  以上の2点が満たされている街の交通局や運営会社の サイトを見つけ出しルート図を入手し 地図上で経路を確認しながらレール線を引いていいった  前記の2点を満たしていない街も多く 地図を航空写真に切り替えて レールの存在と曲がり角の確認をした 電停マークが記載されていなかったり レール線が引かれていない街々も多く  リストから外せない著名な街はルート図をもとに航空写真のみで線を引いたが なかには不鮮明な航空写真も多く苦心した またロンドンやパリといった大都会は 中心市街はほとんどメトロ化されていて 市の周辺部から郊外への線路のみは一部を除き除外した
 

*路面電車は英米ではストリートカー 欧州などでは一般的にトラム(Tram)と呼ばれる事が多い
ライトレール(LRT)はトラムと違い近郊路線だが 市街地も走るため低床の乗降口を持っている
したがってトラムとLRTは同一軌間を採用し 相互にレールを共用するケースが一般的である

 


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