来間大橋

「くりま」大橋:宮古島〜来間島(平成7年3月)
橋長:1,690m 幅員:7.75m 航路:W70xH13.5m
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 ・位 置:宮古島南西端沖
 ・親 島:宮古島(南西1.5km)
 ・人 口:198人(平成17年)
 ・世帯数:96(平成17年)
 ・面 積:2.9km2
 ・周 囲:9.0km


 現在は宮古島市道の一部となっているが、もともとは農道として整備された橋で、農道橋として日本最長であった。

 橋からエメラルドグリーンの海や、宮古島側に広がるビーチを見渡すことができ、全日本トライアスロン宮古島大会のバイクコースの一部となっている。
 
・来間大橋wiki   ・来間島wiki   ・宮古島wiki


 宮古島の北と南に接する池間島と来間島。小さな島といえど島内を巡ることなく引き返し、離島の景観や生活ぶりを実感できなかった。離島とは言っても大きな島は離島感がない。小さな島で少し歩いても反対側の海に出るのが離島っぽい。先の瀬長島のように歩いて一周できるのもよい。

 小島といえば瀬戸内の「真鍋島」を思い出す。父系のルーツのようで全国眞鍋会の本拠だ。同じ名前ということで姪っ子や息子が訪れたので夫婦で旅に出かけた。車を岡山の笠岡港に預け(離島汽船客は無料)、笠岡諸島を島伝いに行くと着く。桟橋から左右の海沿いに数100mしか舗装道がない。

 たった1軒の民宿は桟橋の反対側の海岸で、丘の上の電照菊畑の踏み分け道を10分ほど行くとたどり着く。小高い丘の峠から向こうとこっちに桟橋と民宿が見える。島の東西には小山があり城・砦跡があるという。そう、瀬戸内の真鍋水軍(海賊)の本拠地であったそうな。