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JR函館本線砂原支線
駅 名 駅間
(Km)
累計
(Km)
線路 列車
本数
乗降客
(人/日)
数字はすべて1992年
高校
病院
所在地
(人口)
 函館本線の大沼〜森駅間は駒ヶ岳をはさんで、内陸側の本線と渡島半島の海側の路線がある。この海側の路線を通称「砂原支線」と呼ぶ。この支線は第二次世界大戦中の輸送力増強のため、急勾配の駒ヶ岳駅回りのバイパスとして建設された。
 優等列車のほとんどは駒ヶ岳駅回りの本線経由で運転され、砂原支線を経由する列車は「トワイライトエクスプレス」と急行「はまなす」の各上り列車通過のみである。普通列車は本線より支線がやや多く設定されている。
大沼駅 - 0.0 ||

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6 390 3駅先の七飯にしかない 七飯町
(2.9万人)
池田園駅 3.4 3.4 8 24
流山温泉駅 2.2 5.6 44
銚子口駅 1.2 6.8 |

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370
鹿部駅 7.8 14.6 |

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鹿部町
(4千人)
渡島沼尻駅 5.4 20.0 |

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森町
(1.7万人)
渡島砂原駅 5.3 25.3 |

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228
掛澗駅
Kakarima
3.7 29.0 |

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尾白内駅
Oshironai
2.9 31.9 68
東森駅 1.6 33.5 28
森駅 1.8 35.3 |

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280
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