sbl-title1.jpg  ストーク・ブルンネ・ロック群はロンドン(南東約80km)と、バーミンガム(北西約80km)を結ぶ、グランド・ユニオン運河の中間に位置している。

 ストーク・ブルンネの周辺には、ブリスワース運河トンネルと、歴史的なロックや伝統的な運河パブがある。運河は村のすべての特徴で人口は370余人、 ほとんどの家や建物はここに200年以上経ている。1800年代初期と中期の英国の運河の全盛期以来、ほとんど変わっていない農村風景が見られる。

 ストーク・ブルンネは1086年の古書に「Stoche」と書かれて、「外の農場や村」という意味。 この村は、ノーサンプトンシャー州南部に多くの伝統的な石や藁葺きのコテージがあるこの地域にはかなり典型的な農村である。

 村には運河のロックの頂上にある復元されたトウモロコシ工場に収蔵されている運河博物館(国立水路博物館の一部)があり、英国の内陸水路とそれに取り組んだ人々の話を鮮やかに伝えている。 それは、英国の産業革命の基本であった輸送システムについての魅力的な洞察を提供している。

         ストーク・ブルンネ・ロックの美しく楽しい画像集
運河博物館 トップ・ロックからボトム・ロックへ
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左側の建物がささやかな運河博物館
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彼方にトップ・ロックが見える、右側の水路はボート・リフト跡
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トップ・ロック(14)の上流側ゲート
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トップ・ロック(14)の下上流側ゲート
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トップ・ロック(14)を下流側から上流方向を見る
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トップ・ロック橋の下から下流方向を見る
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トップ・ロックとロック15の間にカフェが
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彼方にロック15が近づいてきた
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ロック15の上流側 クルーがゲートを閉めている
sbl-15-2 Lock15.jpg ロック15の下流側 排水後にゲートを開ける
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ロック15と16の間の水路に水鳥が
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ロック15と16の間の水路にナローボトが
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ロック16の上流側ゲート
sbl-16-2 Lock16.jpgロック16の下流側ゲート
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ロック17の上流側ゲート
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ロック17の下流側ゲート
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ロック18の上流側 ゲートが開いていてボートが入っている
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ロック18の下流側ゲート 水位が下がるのを待っている
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ロック18下流のスチーブンス橋から上流方向を見る
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ロック19の脇はパーキングエリア
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ボトム・ロック(20)の全景 ポンプ小屋? が見える
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ボトム・ロック(20)の下流側ゲート
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ウィキペディア画像を拝借
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ウィキペディア画像を拝借
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